燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号
国道116号吉田バイパス事業につきましては、現在、国が現地の測量結果を基に、バイパス区間部の道路の必要な幅や、交差点などを決めるための道路予備設計業務を行っております。
国道116号吉田バイパス事業につきましては、現在、国が現地の測量結果を基に、バイパス区間部の道路の必要な幅や、交差点などを決めるための道路予備設計業務を行っております。
ちょうどその頃金谷山の下から中田原までの間の改良工事、それから中田原から乙吉までの概略設計、予備設計私担当をさせていただいたというところでございまして、まさしくこんどう議員ともその頃にはお話をさせていただいたのだという記憶がございます。というところで、今ちょうど黒田の交差点まで1.1キロメートル区間、あの区間は新幹線の開業に合わせるという県の目的で4車線化の、まず4車線で工事をやりました。
次に、貝喰川の改修計画についてですが、三林町における刈谷田川への放水路及び排水機場の整備や才川合流点までの左岸堤防の改修が計画されており、今年度は放水路及び排水機場の予備設計のほか、放水路から才川合流点までの現況測量が行われました。
また、一番下流側の胎内大橋につきましては、県のほうで事業化の一歩前の予備設計などを行っているということで、事業化に関しまして一歩前進したのかなというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(薄田智君) 八幡議員。 〔5番 八幡元弘君質問席〕 ◆5番(八幡元弘君) 胎内大橋は予備設計に入っているのでしょうか。 ○議長(薄田智君) 田中地域整備課長。
384ページ上段となりますが、001河川改修事業1億2,307万2,605円のうち、004河川改修市費事業7,447万9,085円は、花田・長崎新田地内の大日川河川改修の予備設計及び米山町地内の釜蓋川河川改修工事など、計7河川で改修工事を実施し、治水安全度の向上を図りました。
具体的にちょっと今年度に予算を1,460万円つけまして、今検討を進めているのがそのルートの構造の検討という予備設計の部分を着手しているところでございます。また、あわせてスマートインターチェンジの必要性ですとか費用対効果、こういったことも調査していきたいというふうな状況でございます。
まず、刈谷田川土地改良区との協議についてですが、本工事は刈谷田川土地改良区が管理する右岸幹線用水路上に架設する歩道橋であることから、同土地改良区と平成27年7月発注の予備設計の段階から支障となる地下埋設物や橋梁の構造について事前協議を行った上で、平成28年10月に実施設計を完了しましたが、事前協議の打ち合わせを重ねていく中で、農業用排水路については双方から提示された協議事項には上がりませんでした。
当3月議会において審査予定でありますが、仮に議決された場合、本格的な調査・検討をされ、できることなら予備設計まで行いたいと聞いておりますが、大積パーキングエリア付近には国道8号や県道柏崎高浜堀之内線など主要国道、主要県道が通っております。 そこで質問です。
その下、004河川改修市費事業3,683万8,800円は、米山町地内の釜蓋川河川改修工事など計4河川の部分改修を実施し、治水安全度の向上を図るとともに、茨川内水対策の予備設計を行ったものでございます。 その下、008河川改修緊急事業1,465万5,600円は、花田地内の大日川において国道8号を横断する水路ボックスを施行するため、国道8号の迂回路仮設道路を含む詳細設計を実施いたしました。
これは、都市計画道路栄田松波町線の橋場町における越後線と県道黒部柏崎線をまたぐ跨線橋設計のための地質調査や橋梁予備設計を行ったものです。 その下、道路改良舗装工事552万8,520円と土地購入費547万3,746円は、都市計画道路日吉町桜木町線の比角工区におきまして、更地で売りに出されている土地のうち、都市計画道路区域の用地を取得し、舗装工事を行ったものです。
次に、下島バイパスの今後の整備計画ということでございましたが、先ほども申し上げましたけども、上沼道へのアクセス道となります市道高山水沢線でありますけども、平成22年度に予備設計を行っております。その後関係集落と法線決定に向けての話し合いを続けているところであります。現在関係機関の皆様とも調整会議を開催しておりまして、引き続きこの事業の推進を図ってまいりたいというふうに考えております。
区の協力を得ながら予備設計のための法線を決めたところでありますけれども、今年度、平成27年度は、この予備設計をもとに小手茂区側から500メートル間の用地測量を委託し、計画予定地内の土地所有者及び筆界について確定すべく、現在作業を進めております。
上沼道十日町道路の整備促進を図るため、市道高山水沢線の予備設計委託料を計上いたしました。 一番下の囲みの4項1目都市計画総務費、説明欄005の05一般経費は330万円の補正でございます。博物館建設に向けまして、建設予定地に係る都市計画エリアの用途地域などの変更手続が必要となったことから、変更認可作成委託料を計上いたしました。 44、45ページをお願いいたします。10款教育費でございます。
第4工区につきましては、第3工区の進みぐあいの中で並行的な形になろうかと思いますけども、着手していきたいということで、現在もう第4工区については設計の見直しを今進めておりますし、橋梁の予備設計も完了しておりますので、3工区の進みぐあいをもって4工区のほうに入っていくという状況でいきたいということで聞いております。 ○議長(佐藤光雄) 樗沢 諭議員。
下段の5項2目まちづくり事業費001街路事業費の002街路事業市費事業7,182万9,000円は、都市計画道路栄田松波町線において、橋梁の予備設計・地質調査・路線測量の費用を措置いたしました。
新年度は調査結果を踏まえ、予備設計や実施計画書の作成を行いまして、連結許可申請に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、市政を進める上での3つ目の柱であります「活力を創出する環境づくり」について、初めに、農林業の振興に関する取り組みから申し上げます。 昨年は、経営所得安定対策の見直しと、米の過剰在庫による米価の下落により稲作農家にとって大変厳しい年となりました。
現在の状況でございますが、南延伸は延長約5キロメートル、幅員16メートル、2車線の計画でございまして、一部区間の予備設計や関係機関との協議を現在行っております。 一方、北延伸区間は延長約4キロメートル、幅員16メートル、2車線の計画で、一部区間の予備設計や国道交差点の設計、関係機関との協議を現在行っております。
なお、平成26年度ではこの区間の一部で用地測量等を行うとともに、戸野目川にかかる橋梁の予備設計等を行う予定でございます。 次に、本路線の整備により二分される町内会のコミュニティーや生活環境の機能補完についての御質問にお答えをいたします。本路線のような広幅員の道路が新設されますと、交通状況の変化などに伴い、生活環境が変わってくることは十分認識いたしております。
○下水道課長(小黒 弘) 予定ということなんですが、24年度に予備設計を行いました。それで25年度は基本設計、地質調査を行いました。26年度については詳細設計、それと用地測量、用地買収を行います。工事のほうは27、28の2カ年で行う予定でございます。 ○委員長(池田千賀子) 矢部委員。